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この名曲を聴け!(Midnight Rambler / The Rolling Stones)

The Rolling Stonesの楽曲。 Jagger / Richards作品。

アルバム『Let It Bleed』(英国:1969年12月5日発売)のB面1曲目に収録された。

またライブversionが『Get Yer Ya-Ya’s Out!』(1970年)に収録されている。

 

曲は、1968年にJaggerとRichardsが休暇で訪れたイタリアのポジターノに滞在していた時に書かれている。

(ザ・ローリング・ストーンズ「Midnight Rambler」解説:陰鬱な“ブルース・オペラ”にまつわる裏話)

 

歌詞は、1962年から1964年にかけて起こった「ボストン絞殺魔事件」の犯人である’The Boston Strangler’こと、Albert DeSalvoをヒントにしたものである。

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Stonesの楽曲では珍しく、リズムやテンポチェンジを繰り返す、7分近い長尺の曲。

出だしは典型的なブルースロック・スタイルのシャッフル・ビートで始まるが、間奏に入ると共に徐々にテンポが上げられ、ビートもシャッフルからノーマルに変わっていく。

演奏がブレイクすると非常にゆっくりとした12ビート(12/8)になり、徐々に盛り上がりながら再び冒頭のシャッフル・ビートに戻って曲が終わる、という構成になっている。

リチャーズはこの曲を「ブルース・オペラ」と呼んでいる。

 

この曲はBrian JonesがStonesのメンバーとしてレコーディングした最後のトラックでもあるが、この曲ではスローテンポのパートでコンガを叩いただけである。

 

リチャーズお気に入りの曲ということもあってか、ストーンズのコンサートにおいては1969年以降、直近の2016年まで、ほぼ全てのツアーで披露され続けている。

 

 

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