『飲むほどにドライ 辛口、生。』
1987年(昭和62年)3月、アサヒビールから発売された辛口生ビール「アサヒスーパードライ」のテレビCM曲。
初代CMキャラクターに起用された作家・国際ジャーナリスト、
『世界を舞台に活躍する漢』落合信彦氏のぎとぎとした強烈なキャラクターと相まって、当時は大流行となった。
胡散臭さ最高!
当時高校生だった同級生が「俺はドライ派だ」とか、したり顔で言ってたなあ・・・
田舎の子供にまで影響を与えた凄い販売戦略。
スーパードライは発売からすでに30年以上を迎える大ヒット商品となった。
テリー伊藤は落合氏について、
「落合信彦を批判することは、プロレスに対して『八百長だ!』などと怒っているのと同じである」と評している。
それにしても息子、親父みたいに全然黒光りしていないぞ!
総合診療 2022年3月号 AI時代の医師のクリニカル・スキル―君は生き延びることができるか?

新スーパードライ、始まる。 | アサヒビール
発売36年目にして初のフルリニューアルをしたスーパードライは、自分らしさが求められる今の時代にふさわしいうまさへ生まれ変わりました。そんな、新スーパードライの特長をご紹介します。
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