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氷室京介が羨むほどの才能を持った親友―山田かまち(1960年7月21日 – 1977年8月10日)

17歳で夭折した天才。死後に遺作となった詩や絵画が発見され、それらを収めた『悩みはイバラのようにふりそそぐ : 山田かまち詩画集』(1992年)がきっかけで世に広く知られるようになった。

群馬県高崎市出身。氷室京介氏や松井恒松氏とは同級生で、バンドを組んだこともあったという。

message

山田かまちの映画「かまち」の挿入歌『嵐の日々』。
ラップ・ヴォーカルはLeadの谷内伸也と鍵本輝。
『嵐の日々/山田かまち』
神の落とし子は私だ 長く濡れた髪も神の証し
地球に散らばる魂のひとつひとつもすべて富士の頂から見わたせる。
神の落とし子は私だ 長く濡れた髪も神の証し

しかし今は嵐の日々 すさまじいその勢いに私でさえ勝つことができずにいる
女も男も逃げることに疲れ、その暖かかった心も冷えた。
しかし今は嵐の日々 すさまじいその勢いに私でさえ勝つことができずにいるのだ

町は崩れさり、子ども達は死骸になってころがる。
性はめちゃくちゃもはや夢はない。土はかわくことはなく 水は黒くよどむ。
悪魔のような嵐がすべてを包みこむ
町は崩れさり、人間はどこにいるのかさえわからない。

富士の頂上からすべてを見わたす 醜い
富士の頂上からすべてを見わたす 悲しい

くりひろげられた死闘のあとが残り 涙がひとすじ落ちる
苦しい時代に生きる者の叫びは 今も続く
新しい幻想はすべて昔のもの、どこまでも歩き続ける

 

コラム
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新潟の総合診療医、家庭医療専門医・Dr.がわそのBlog

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