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後壁梗塞

・下壁梗塞(右冠動脈:80%)や側壁梗塞(回旋枝:20%)に伴うことが多い

・後壁梗塞が単独発症もまれにある(5%)

・ミラーイメージとして、V1-3のR波増高(R>S)やST低下、T波増高を認めることがある

・V8(V4の高さで左肩甲骨中線)、V9(V4の高さで脊椎左縁 )でST上昇を認める

・下壁誘導のST上昇と前壁誘導のST低下を見た場合、ST低下を下壁梗塞のミラーイメージと判断せずに「下壁梗塞+後壁梗塞」と考える

・肺塞栓を鑑別

・僧房弁逆流を伴うと予後不良

 

 

卒後15年目総合内科医の診断術 ver.2
 

 

 

 

 

 

救急循環器
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新潟の総合診療医、家庭医療専門医・Dr.がわそのBlog

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