スポンサーリンク

気管内挿管

【チューブサイズ】
・ID(内径):男性 8.0 mm(7.5~8.5)、女性 7.5 mm (7.0~8.0)が標準
・スタイレットを挿入して「ホッケースティック型」に形成する
 (視野が保たれるため。弓型では視野がブロックされてしまう)

 

【挿入深度】
・声門を過ぎて 2,3cm のところ,門歯まで男性21~23cm、女性20~22㎝で固定
(挿管チューブの深度マーカーが声帯を通過するまで)

 

【気管内挿管確認】
・胸部X線で必ず確認すること
・5点聴診法(前胸部2か所、側胸部2か所、心窩部)
ETCO2:最も確実。なければイージーキャップ™
・イージーキャップ™
・エコー:胸骨切痕の高さで横断像、挿管後管が一つなら成功、二つなら食道挿管
・EDD(esophageal detector device:食道挿管検知器)
 ゴム球を凹ませて挿管チューブに接続。
「5秒以内にゴム球が再膨張すれば挿管成功」だが、「再膨張なしor膨張がゆっくり(5秒以上)」なら食道挿管

 

【ビデオ喉頭鏡を用いた挿管法】

 

【換気速度】
6秒ごとに1回(10回/分)

 

参考文献:

ERで闘うための手技

救急
シェアする
Dr.がわそをフォローする
スポンサーリンク
新潟の総合診療医、家庭医療専門医・Dr.がわそのBlog

コメント

タイトルとURLをコピーしました