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REM睡眠行動異常

・REM睡眠中にもかかわらず骨格筋が動き、夢の内容に合わせた寝言や体動を特徴とする障害

・REM睡眠が主体となる睡眠の後半に集中して起こるため、明け方により多く見られる

主に男性にみられる(男女比9:1)

パーキンソン病、多系統萎縮症、レビー小体型認知症などのαシヌクレイン蓄積と関連する神経変性疾患に合併し、またこれらの疾患の前駆症状ともなる

・「夜中に大声で寝言を言う」「うなされる」などの訴え

・嗅覚障害を伴うことがある

・薬剤によって増悪し、特に抗うつ薬(三環系、SSRI、SNRI)、制吐剤、抗コリン薬は中止が必要

 

 

 

外来診療ドリル-診断&マネジメント力を鍛える200問

脳神経系精神科
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