スポンサーリンク

多発性硬化症

疾患

・中枢神経組織の脱髄性炎症疾患

・ミエリンに対する自己免疫機序が原因

・20~30代の若年女性に多い。

・空間的時間的多発性が特徴。

 

症状

・視力、視野障害(初発症状として最多)

・眼球運動障害

・めまい

・構音障害

・筋力低下

・感覚障害

・小脳失調

・膀胱直腸障害

 

特徴的症状

球後視神経炎

視野の中心部が見えにくくなる中心暗点

 

 

Uhthoff現象

・体温の上昇によって一過性に神経症状が増悪すること。

・入浴後や運動後

・視力障害、脱力、痙攣など

 

Lhermitte徴候

・頚部を前屈させると、四肢や体幹への電撃様の異常感覚の放散が誘発される徴候。一種の反射性根性疼痛と考えられる

・脊髄視床路や後索障害が原因

 

有痛性強直性痙縮

痛みをともなって筋がつっぱり、一定時間動かせなくなること

 

リハビリテーションでの注意点

・過度の運動負荷をかけないように注意する

・安静期間を入れた反復訓練が望ましい

・過度の運動負荷は再燃を誘発しやすい

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました