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感染

肺炎球菌ワクチンについて(小児、高齢者)

肺炎球菌ワクチン現在の肺炎球菌ワクチン「15価肺炎球菌結合型ワクチン」(PCV15:バクニュバンス®)→2024年4月から乳幼児定期接種「20 価結合型肺炎球菌ワクチン」(PCV20:プレベナー20®)→2024年10月から乳幼児定期接種 ...
診察・検査

心臓聴診、心音、心雑音

おすすめ聴診器リットマン ステソスコープ カーディオロジーIV 医師向け聴診器の新定番です。成人用と小児用のダイアフラムを両面に搭載しており、成人から小児までこれ一器で診察が可能です。チューブは音の損失を軽減する高感度のツーインワンチューブ...
DM

糖尿病の治療(内服、注射、インスリン)

糖尿病治療の原則1)糖尿病の病態・2型糖尿病の病態は「インスリン分泌能低下」と「インスリン感受性低下(インスリン抵抗性増大)」の両者が個々の患者に種々の程度で加わり、その結果、インスリン作用不足が起こることである。・その結果慢性の高血糖をき...
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循環器

心不全代償期(慢性心不全)の治療方針(HFrEFとHFpEF)

重症度分類① NYHA分類(New York Heart Association)読み方は「ニーハ」・「NYHA心機能分類」とは 、ニューヨーク心臓協会(New York Heart Association)が作成し,身体活動による自覚症状...
産業医・労働衛生コンサルタント

保護中: 作業環境測定(A、B測定、頻度、管理区分の決定方法、第1管理区分で健康障害が発生した場合)

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血液

正球性貧血(80≦MCV≦100)

⓵ 慢性疾患に伴う貧血(anemia of chronic disease:ACD)※ 正球性貧血だが、経過が長いと小球性になる疾患・感染症、慢性炎症性疾患、悪性腫瘍が原因で起こる貧血・複合的な要因(鉄利用障害、造血抑制、エリスロポイエチン...
診察・検査

胸水検査(検査項目、漏出性と滲出性の違い)

正常胸水とは?・正常では、タンパクが低いこと(< 1.5g/dL)を除き、血漿と同様の組成である胸水が10~20mL、臓側胸膜と壁側胸膜に薄く広がっており、肺と胸壁の間の動きを容易にしている。・胸水は壁側胸膜に分布する体循環系の毛細血管から...
呼吸器

肺癌、肺がん

組織分類「非小細胞癌」と「小細胞癌」・肺癌は、「非小細胞癌」(約80%)と「小細胞癌」(約20%)に大きく分けられる(治療法が小細胞がんの場合とそれ以外の場合とで大きく異なるため)・「非小細胞肺癌」は副作用や効果の面から、「扁平上皮癌」と「...
診察・検査

胸水穿刺、胸腔ドレーン留置

「胸膜痛」とは?・吸気時に増悪する胸痛・胸水の有無を確認→あれば穿刺→ エコーガイド下で胸水穿刺(1cm以上の幅があれば穿刺可能)穿刺針、ドレーンのサイズ胸腔穿刺・23~26G程度(カテラン針などの長い針は不要)・診断目的穿刺:21G、治療...
救急

胸部・腹部大動脈解離、大動脈瘤(一般医による診断、緊急処置)

大動脈解離ガイドライン2020 年改訂版 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(日本循環器学会 / 日本心臓血管外科学会 / 日本胸部外科学会 / 日本血管外科学会合同ガイドライン)大動脈径の「正常値」と「瘤」の判断基準・正常値:胸部大動脈...
診察・検査

胸部単純X線写真(シルエットサイン、重要な4本線、他)、胸部X線所見

胸部単純X線写真参照(このサイトより引用):部位の名称⑪ 胸部下行大動脈線(left border of descending thoracic aorta)下行大動脈の左縁と左下葉が接して形成される線。動脈瘤や神経原性腫瘍でシルエットが消...
診察・検査

胸部X線所見

肺胞性陰影・浸潤影・コンソリデーション・気管支透亮像これがあれば肺胞性陰影が示唆される・淡い浸潤影間質性陰影・線状影・細かい線状影・網状影・びまん性の線状・網状影間質性肺炎の所見・肺門部血管影腫大間質性肺水腫の所見・気管支血管束の肥厚間質性...
感染

ニューキノロン系抗菌薬の基礎知識

総論・DNAジャイレース(トポイソメラーゼ)に作用して殺菌的に効果を発揮する・第1世代のナリジクス酸を「オールドキノロン」(第1世代キノロン)とし、第2世代(シプロフロキサシン)以降をニューキノロンと称す。・世代が新しいほど、グラム陽性菌へ...
DM

糖尿病の診断基準

血糖値の診断基準1)正常型・早朝空腹時血糖値が110㎎/dL未満を「正常型」という・100~109㎎/dLも正常型ではあるが、糖尿病への移行の可能性もあり、「正常高値」とする(→B判定)・99㎎/dL未満は「基準値内」(→A判定)参照(この...
内分泌・代謝

脂質異常症(含:高齢者の脂質管理)

ガイドライン「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」脂質異常症の診断基準LDL-Cの診断基準※ 空腹時採血にて診断(10時間以上の絶食が必要)  ~119:正常120~139 :境界域高LDLコレステロール血症140~       :...
総合診療・家庭医療

高血圧:高血圧管理・治療ガイドライン2025(JSH2025)

「高血圧管理・治療ガイドライン2025(JSH2025)」参考:「高血圧管理・治療ガイドライン2025」降圧目標:・日本高血圧学会は6年ぶりの改訂となる「高血圧管理・治療ガイドライン2025」を発表、2025年8月に発刊した。・降圧目標は、...
腎臓

慢性腎臓病(CKD):定義、治療、腎臓専門医への紹介基準

参照ガイドラインエビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023(日本腎臓病学会)CKD診断基準(エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023)GFRの推算式※ 日常診療では GFR は、血清クレアチニン(Cr)と年齢、性別より日本人の...
内分泌・代謝

高齢者、老年症候群、認知機能障害を伴った糖尿病患者に対する治療

ガイドライン高齢者糖尿病診療ガイドライン2023(編・著 日本老年医学会・日本糖尿病学会)高齢者糖尿病の血糖コントロール目標認知機能の評価とカテゴリー分類・高齢者糖尿病における血糖コントロール目標では、患者の認知機能、ADL、併存疾患・機能...
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