感染

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呼吸器

COVID-19(新型コロナウイルス)感染症:一般医の対応

参照ホームページ:「5学会における新型コロナウイルス感染症診療の指針」「新型コロナウイルス(COVID-19)診療の手引き・第10.1版(2024年4月)」検査について検査の感度、特異度・PCR検査の感度は70%前後(強く疑う例では1回のP...
総合診療・家庭医療

脊髄硬膜外血腫

疾患・脊髄硬膜外膿瘍は脊柱管内の硬膜外に膿瘍を引き起こすまれな疾患である。・いったん神経症状が出現すると、重篤かつ不可逆的な後遺症が残るため、診断後に適切な治療介入を行うことが非常に重要である・脊髄硬膜外膿瘍は通常,胸椎または腰椎領域に生じ...
循環器

感染性心内膜炎

疑う病歴・数か月前に遡っての歯科治療歴・弁膜疾患・先天性心疾患・人工弁・感染性心内膜炎の既往・中心静脈ライン・血液透析症状・発熱(不明熱の鑑別疾患)・新規発症、あるいは増悪する心雑音・心不全症状(弁破壊、腱索断裂による)・体重減少・塞栓症(...
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感染

帯状疱疹(所見、検査、治療、ワクチン)

疾患・水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)感染症・VZV=HHV-3(human herpes virusu)・VZVは初感染で水痘を発症し、その後知覚神経節に潜伏する。加齢、ストレス、免疫抑制剤使用などにより免疫機能が低下した際にVZVが再活...
感染

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌ワクチン現在の肺炎球菌ワクチン・「15価肺炎球菌結合型ワクチン」(PCV15:バクニュバンス®)→2024年4月から乳幼児定期接種・「20 価結合型肺炎球菌ワクチン」(PCV20:プレベナー20®)→2024年10月から乳幼児定期接...
感染

クロストリジオイデス・ディフィシル感染症(Clostridioides difficile infection;CDI)

疑うべき症状、所見・抗菌薬使用の経過で起こる下痢、腹痛、発熱が典型的である。このような場合は本症を考える。・典型的症状(1日3回以上の水様便、腹痛、右下腹部の圧痛(回盲部および上行結腸が侵されやすい)、発熱、原因不明の白血球増多など)がある...
救急

日本紅斑熱

疾患・マダニ媒介によるリケッチア(Rickettsia japonica)感染症(※ツツガムシ病もリケッチア感染症)※ マダニは野外に生息する3〜10mmの大型のダニで、人間や動物を吸血し、SFTSなどの危険な感染症を媒介するリスクがありま...
脳神経系

髄膜炎(身体所見、髄液検査、腰椎穿刺の適応判断、初期治療)

髄膜炎の3徴:「意識障害」「発熱」「頚部硬直」「意識障害」「発熱」「頚部硬直」・上記のうち少なくとも1つ認めるのは99%→ 3徴を全て認めなければ髄膜炎を除外できる可能性は高い・細菌性髄膜炎では「発熱+意識障害」の急速な進行が目立つ・無菌性...
診察・検査

比較的徐脈

概念通常、体温が上がると心拍数も上がる。・細菌感染症    → 1℃上昇で心拍数20回/分ずつ上昇・ウイルス性感染症 → 1℃上昇で心拍数10回/分ずつ上昇比較的徐脈:・発熱に比べて脈拍の上昇が少ない状態をいう。・正常では、体温が39℃にな...
感染

伝染性紅斑、パルボウイルスB19感染症(小児、成人)

伝染性紅斑(Erythema infectiosum)・ヒトパルボウイルスB19(human parvovirus B19:PVB19)感染症・頬に出現する蝶翼状 の紅斑を特徴とし、小児を中心にしてみられる流行性発疹性疾患である。・両頬がリ...
感染

インフルエンザ(感染対策を含む)

インフルエンザウイルス・インフルエンザウイルスは、ウイルス表面に、2種類の糖タンパク質を発現している。・1つは、ヘマグルチニン (hemagglutinin: HA)といい、ウイルスが細胞に感染するとき、細胞表面に吸着する働きをもつ。・もう...
感染

SFTS(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome :重症熱性血小板減少症候群)

参考サイト疾患・ブニヤウイルス科フレボウイルス属の「重症熱性血小板減少症候群ウイルス(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome virus:SFTSウイルス(SFTSV)」によるウイルス感染症。...
診察・検査

結核(症状、検査)

結核(人間ドック専門医試験)結核について:・感染症法の2類感染症(患者を診察した医師は直ちに最寄りの保健所に届け出る必要がある)・結核の感染経路は空気感染(飛沫核感染)・好発部位は両側上肺野。・薬剤の血中濃度の確保と直接服薬確認法(dire...
消化器

大腸憩室、憩室炎

大腸憩室大腸憩室について(人間ドック学会専門医試験):・大腸憩室の大半は仮性憩室である(粘膜および粘膜下層が腸壁の筋層を越えて突出したもの)・本邦では、右側結腸(上行結腸〜肝彎曲)にできやすく、しばしば虫垂炎との鑑別が問題となることがある。...
感染

破傷風(予防、治療)

破傷風・Clostridium Tetani(嫌気性菌)を病原体とする人獣共通感染症の一つ・病原菌が産生する神経毒による急性中毒である。・集団感染によるアウトブレイクは起きない。・日本では感染症法施行規則で5類感染症全数把握疾患に定められて...
感染

ツツガムシ病

疾患・「ツツガムシ病」はOrientia tsutsugamushi を起因菌とするリケッチア症であり、ダニの一種の「ツツガムシ」によって媒介される。参照(このサイトより引用):・新潟県内では、例年5月~7月、11月に発生報告が集中していま...
感染

血球貪食症候群(hemophagocytic syndrome;HPS)/血球貪食性リンパ組織球症(hemophagocytic lymphohistiocytosis;HLH)

疾患・網内系(骨髄、肝、脾、リンパ節)における血球貪食性の組織球増殖、複数系統の血球減少、発熱、肝障害、肝脾腫、血清フェリチン著増、DICで特徴づけられる疾患・特定の遺伝子異常、もしくは家族歴を有し、主に小児に認められる1次性HPSと、感染...
感染

尿路感染症

「尿路感染症」に含まれる疾患・腎膿瘍・急性巣状細菌性腎炎(acute focal bacterial nephritis:AFBN)・腎盂腎炎・膀胱炎・尿道炎・前立腺炎・精巣炎、精巣上体炎原因菌・大腸菌が75~95%を占める・その他、クレブ...
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