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産婦人科

子宮頸がん(子宮頸癌)

疾患 ・HPV感染が危険因子である ・若年日本人女性において罹患率が増加している。ことに20~30歳代の若年者での増加が明らかである。 子宮頸がん検診 ・子宮頸がん検診の対象年齢は20歳以上の女性すべてである ・検...
2024.02.27
産業医・労働衛生コンサルタント

労働安全衛生規則および有機溶剤中毒予防規則等の特別則改正

特定化学物質と特別管理物質、特定化学設備 特定化学物質 ・「特定化学物質」とは、労働安全衛生法の特定化学物質等障害予防規則で定める物質のことです。 ・特定化学物質は第一類、第二類、第三類に分類されます。 第一類物質:がん等の...
2024.02.27
産業医・労働衛生コンサルタント

石綿(アスベスト)

石綿の3段階レベル レベル1 ・石綿含有吹き付け剤 レベル2 ・石綿含有保温剤 ・耐火被覆材 ・断熱材 レベル3 ・スレート(粘板岩を薄い板状に加工した建築材で、屋根材や外壁材とし...
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産業医・労働衛生コンサルタント

粉じんの管理

じん肺健康診断 ・「特殊健康診断」の一つ じん肺管理区分 ・「じん肺健康診断」の結果に基づき、じん肺を区分したもの ・「管理1」「管理2」「管理3のイ」「管理3のロ」「管理4」の5段階に分かれています。 ・「管理1...
2024.02.27
産業医・労働衛生コンサルタント

呼吸用保護具

呼吸用保護具とは ・呼吸用保護具とは、粉じん、ヒューム、ガスなどの有害物質を吸入しないようにするために、口と鼻、または頭部全体を覆うように設計された保護具である。 ・大きく2 種類に分類される ろ過式: ・吸入する空気をフィルタ...
2024.02.27
消化器

便秘(下剤の種類と使い分け)

ガイドライン 慢性便秘症診療ガイドライン2017  日本消化器病学会関連研究会慢性便秘の診断治療研究会 (編集) ※ まずは薬剤性便秘の除外 便秘を惹起しうる薬剤 ・鎮痛薬:NSAIDs、麻薬 ・抗コリン...
2024.02.27
消化器

慢性下痢

急性と慢性の違い ・軟便(ブリストルスケール5~7)の期間が4週間未満のものを「急性下痢」、4週間以上を「慢性下痢」とする。 (2~4週間を「持続性」ということもある) ・急性下痢の原因は感染によるものが大半を占める ・...
消化器

急性下痢(感染性腸炎の鑑別と治療)

急性と慢性の違い ・下痢の期間が4週間未満のものを「急性下痢」、4週間以上を「慢性下痢」とする。 (2~4週間を「持続性」ということもある) ・急性下痢の原因は感染によるものが大半を占める ・4週間以上続く場合を「慢性下...
2024.02.27
消化器

消化性潰瘍予防(NSAIDs、抗血栓薬使用者の予防)

NSAIDs ・潰瘍の既往があれば、PPI併用が「必要」 ・潰瘍の既往がない場合はPPI併用を「推奨」 (潰瘍既往がない場合のPPIの予防投与は保険適応外となっており、個々の症例に応じて検討が必要) ・NSAIDはセレコ...
救急

咽頭痛、咽頭炎の診察(5 killer sore throat(致死的咽頭痛)を含む)

診察の手順 ・本当に咽頭痛か? →「嚥下時痛」を伴えば、狭義の「咽頭痛」と診断できる →そうでない場合は、鑑別診断の方向性が異なってくる ・突然発症:心筋梗塞や大動脈解離も考慮 ・甲状腺に圧痛があれば、亜急性甲状腺...
2024.02.26
人間ドック・健診

前立腺癌(PSA健診、検査、監視療法)

PSA基準値(これを超えた場合は「D1判定」) 64歳以下:0.0ー2.9 ng/mL 65ー69歳:0.0ー3.4 ng/mL 70ー79歳:0.0ー3.9 ng/mL 80歳以上:0.0ー6.9 ng/mL ・一般的にPSAの...
2024.02.22
消化器

胃食道逆流症(GERD)について(非薬物療法を含む)

ガイドライン 胃食道逆流症 (GERD) 診療ガイドライン 2021 の概説 発症の機序 ① 一過性の下部食道括約筋弛緩 ② 腹圧上昇 筋力トレーニング 激しい運動 ③ 下部食道括約筋圧の低下 病...
2024.02.22
労働衛生一般

電離放射線障害防止規則・放射線による健康障害

放射線による健康障害 「身体的影響」と「遺伝子的影響」 「急性障害」と「晩発障害」 ・急性とは、被ばく後2~3カ月以内に現われてくるもの ・晩発とは、被ばく後数ヶ月から数十年後に症状が出る 「確定的影響」と...
2024.02.22
精神科

うつ病(2質問法、DSM-5診断基準、重症度)

PHQ(Patient Health Questionnaire) PHQ-9 ・DSM 診断基準の評価項目が含まれた 9 項目の質問である. ・PHQ-9 のスコア範囲は 0~27 点であり,10 点以上はうつ病の可能性を示唆し...
2024.02.21
労働衛生一般

作業環境測定

作業環境測定 ・「安衛法第65条第1項」では、作業環境測定を行うべき作業場として11種類が作業場規定されて いる。 ・気中有害物質の日間変動を考慮した評価を行うためには、連続する2作業日に測定することを行うことが望ましい ...
2024.02.21
脳神経系

アルコールの救急(低血糖、急性アルコール中毒、Wernicke脳症、アルコール性ケトアシドーシス、アルコール離脱)

救急外来での対応 ・外傷、事故の有無の確認 ・まずは頭蓋内損傷、脳卒中、急性心筋梗塞の除外 ・低血糖の除外(→ 血糖測定) ※大量飲酒によるエタノール代謝によって、NADH/NAD比が減少し、ピルビン酸→乳酸の反応が進み、肝臓で...
2024.02.20
救急

失神:失神三羽烏(心原性、起立性、神経調節性)、入院適応判断

3つの鑑別疾患群(失神三羽烏 by Dr.林) ① 心原生(心血管性)失神 ② 起立性失神(出血、貧血、脱水) ③ 神経調節性(反射性)失神(Neurally mediated syncope) (④として、薬剤性失神:薬剤性QT延...
2024.02.20
皮膚科

皮膚軟部組織感染症(丹毒、蜂窩織炎の鑑別)

皮膚軟部組織感染症(検査、原因菌、鑑別疾患) 検査 ※いずれも原因菌同定のため、「血液培養」を採取すること! ・基本的には「連鎖球菌」と「ブドウ球菌」だが、特殊な状況や曝露歴によって原因菌が異なることに注意 リスク因子に...
2024.02.20
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