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過眠症(ナルコレプシー)

疾患

・活動すべき時間帯(通常は日中)に耐えがたい眠気を慢性的に認め、居眠りを繰り返し、仕事や学習中の作業能力が低下するため、社会機能が低下する障害

・日中の耐え難い眠気

情動脱力発作(驚いたり、笑ったりすると急に力が抜ける)

・レム関連症状(睡眠麻痺、入眠時幻覚)

 

参照:N Engl J Med 2015;373:2654-62.

 

 

原因

・覚醒神経系を制御するオキシレシン神経の脱力(オレキシンの欠乏)が原因

 

診断

・終夜睡眠ポリグラフィーで6時間以上の睡眠がとれ、他の過眠を生じる睡眠障害が認められないこと

・反復睡眠潜時測定検査を行い、平均睡眠潜時が8分未満かつ入眠時レム睡眠期が2回以上

 

治療

対症療法

・日中の過度の眠気

・レム睡眠関連症状

・夜間熟眠障害に対する薬物療法

 

精神科
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