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メタボリック症候群への生活指導

生活指導

禁煙

5Aアプローチ

Ask:喫煙習慣について尋ねる

Advice:喫煙のリスクを伝え、禁煙を勧める

Assess:禁煙の意思を尋ねる

Assist:禁煙の行動を支持する。禁煙外来を紹介する

arrange:フォローアップを行う

 

体重管理

・定期的に体重測定する

・BMI 20~25の適正体重を維持、減量する

・肥満者には-5%の減量を勧める

飲酒

(参照:アルコール(飲酒の適正量、依存の診断))

特に中性脂肪が高い場合:
・エタノール換算で25g/日以下
・アルコ―ルはエタノール換算で25g/日以下
2.5ドリンク、1.h25単位(ビール中瓶1本、日本酒1号、ワイン2杯)

 

食事

食事管理

・適切なエネルギー量、栄養素をバランスよく摂取

・脂質エネルギー比を30%以下に

・乳製品や動物性脂肪を減らし、オリーブオイルや魚などに置き換え、野菜を増やす

(飽和脂肪酸、コレステロール、トランス脂肪酸を控え、飽和脂肪酸のエネルギー比を7%以下に)

・不飽和脂肪酸、食物線維の摂取を増やす

・ナッツ類(不飽和脂肪酸と線維が多い)1日67gでLDL10.2㎎/dL減少

・塩分摂取量<6g/日

・食物線維20g/日以上(玄米、小麦、トウモロコシ)

 

「食事バランスガイド」とは?

 

「食事バランスガイド」について:農林水産省

・1日に、「何を」、「どれだけ」食べたらよいかを考える際の参考にしていただけるよう、食事の望ましい組み合わせとおおよその量をイラストでわかりやすく示したものです。

・健康で豊かな食生活の実現を目的に策定された「食生活指針」(平成12年3月)を具体的に行動に結びつけるものとして、平成17年6月に厚生労働省と農林水産省が決定しました。

・運動することで、コマが安定して回転することを表現

・水分をコマの軸とし、食事の中で欠かせない存在であることを強調

・5つの料理グループから、上にある料理ほどしっかり食べる

・菓子、嗜好飲料はコマを回すヒモと表現

・SVとはサービング(食事の提供量の単位)の略

 

運動

・中等度(3メッツ)以上の有酸素運動

・習慣的に毎日30分以上

 

運動療法(FITT)
<原則>

・中等度(3メッツ)以上の有酸素運動を

・習慣的に毎日30分以上

 

FITT

・F(frequency:頻度)

できれば毎日、少なくとも週3~5日

・I(intensity:強度)

中等度以上の運動(最大酸素摂取量の50%前後、心拍数100~120/分(50歳以降では100回/分以内)

・T(time:時間)

1回あたり30分以上(週150分以上)

・T(type:種類)

有酸素運動(ジョギング、水泳、サイクリング)

 

非運動性活動熱産生(non-exercise activity thermogenesis:NEAT)

・運動以外の身体活動で消費されるエネルギー

・座位で過ごす時間を減らし、立位の時間を増やす

・エレベーターではなく階段を使う

・自転車や徒歩で通勤する、等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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