原則
痛みの強さによらず、アセトアミノフェン1000㎎静脈投与が推奨される
(レベル1、推奨度A:急性腹症診療ガイドライン2015)
例)
アセリオ® 1000㎎ 15分ペースで点滴静注
小柄な場合:10~15㎎/㎏
↓
原因検索へ
アセトアミノフェン点滴静注の効果がない場合
・外科的介入が必要な疾患が強く疑われるため、コンサルトが必要
救急外来ドリル〜熱血指導! 「ニガテ症候」を解決するエキスパートの思考回路を身につける
痛みの強さによらず、アセトアミノフェン1000㎎静脈投与が推奨される
(レベル1、推奨度A:急性腹症診療ガイドライン2015)
例)
アセリオ® 1000㎎ 15分ペースで点滴静注
小柄な場合:10~15㎎/㎏
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・外科的介入が必要な疾患が強く疑われるため、コンサルトが必要
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