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視床痛の診断、治療

脳血管障害発症後、数日~数か月してから発症。

【責任病巣】
 視床腹尾側核のみならず、内包、視床皮質線維の障害でも発症

【症状】
・灼熱感、間欠的疼痛、allodyniaを3主徴とする。「耐え難い痛み」
・整形外科疾患との鑑別:
 疼痛のみならず、「強い知覚低下」「灼熱感」「冷感」「誘発痛(paresthesia)」「失調」「軽度の運動障害」など、様々な知覚・運動異常を呈する。

【治療】
・デュロキセチン(SNRI)サインバルタ®
・アミトリプチン(三環系抗うつ薬)トリプタノール®
※プレガバリンの有効性は示されていないが、上記と併用することがある。

脳神経系緩和治療
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