総合診療・家庭医療

スポンサーリンク
循環器

高血圧(測定法、定義、治療目標)ー高血圧治療ガイドライン2019準拠

参考:「高血圧治療ガイドライン2019」(日本高血圧学会:2019年発行) 血圧測定法 1.装置 ・精度検定された水銀血圧計,アネロイド血圧計による聴診法が用いられる。精度検定された電子血圧計も使用可。 ・カフ内ゴム嚢の...
2022.05.19
総合診療・家庭医療

心疾患(特に心不全)に対するリハビリテーション

参照: 日本循環器学会 / 日本心臓リハビリテーション学会合同ガイドライン 2021年改訂版 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン JCS/JACR 2021 Guideline on Rehabilitat...
診察・検査

高齢者の発熱診察(市中、院内)by Dr.たけし

夜間、休日でも緊急でワークアップする必要があるか、あるいは経過観察でよいかの判断 ※ 敗血症になっていないかを判断すること! qSOFA 「SBP≦100」 「RR≧22」 「GCS<15」(意識変容)のうち2つ以上...
2022.05.07
総合診療・家庭医療

輸液(補液、点滴)の基礎知識

輸液の分類(晶質液と膠質液) 1)晶質液(crystalloid) ・細胞外液を自由に拡散できる小さな分子からなる電解質液のこと ・蒸留水と電解質、糖、乳酸などを混ぜてつくられた輸液製剤 ・生食、3号液など 2)膠...
2022.05.04
救急

セロトニン症候群

疾患 ・セロトニン作動性薬剤の過剰により、ノルアドレナリンが増え、自律神経系、筋骨格系、中枢神経系に異常を来す急性疾患 ・薬剤投与または増量してから多くは24時間以内の急性発症する セロトニンとは? ・5-hydroxy...
2022.05.02
消化器

インジゴカルミンによる胃瘻交換後の確認法(在宅、療養病棟のセッティング)by Dr.古賀

1)準備:50mL程度の水に色がつく程度に、インジゴカルミンを滴下 2)胃瘻から色素水を注入 3)ガイドワイヤーを通してから古い胃瘻を抜去 4)新しい胃瘻チューブをガイドワイヤーを通して挿入 ...
2022.04.30
総合診療・家庭医療

薬は毒か?? ポリファーマシー、処方カスケードについて

ポリファーマシーの定義、ガイドライン
2022.04.30
消化器

栄養管理、経管栄養、経腸栄養

栄養の評価法 栄養に関する代表的な身体計測 ・身長、体重、BMI、腹囲、上腕三頭筋皮下脂肪厚(TSF)、上腕周囲長(AC)、上腕筋周囲長、上腕筋面積 BMI ・BMI<18.5で低体重、BMI≧25.0で肥満と診断 ・...
2022.04.28
精神科

不眠症に対する睡眠薬の使い方、選び方

睡眠薬の適正な使⽤と休薬のための診療ガイドライン ー出⼝を⾒据えた不眠医療マニュアルー 睡眠薬処方の適応 ・明らかな基礎疾患がなく、適切な睡眠衛生指導を行っても効果不十分な症例では睡眠薬の投与を考慮する。 ・最終目標は睡...
2022.04.21
脳神経系

不眠時指示

原則 ・高齢者は睡眠時間が減少する。 ・夜間に覚醒し、その後眠れないと訴える患者では、比較的早い時間に布団に入るケースがある。 ・できるだけ「遅寝早起き」を勧め、AM0時~5時くらいまでの時間帯に睡眠が継続できるように調整する。 ・...
2022.04.21
精神科

不眠の問診、睡眠衛生指導、薬物療法、出口戦略

不眠に関する問診 1.不眠の種類 「寝付きはいいですか?」 「途中で目が醒めますか?」 「朝早く目が醒めて、その後眠れないことはありますか?」 「朝起きた時にぐっすりと眠れたと感じますか?」 2.睡眠...
2022.04.21
診察・検査

感度、特異度、尤度比、的中率(違い、特徴と使い分け)

感度、特異度 感度 感度が高い →偽陰性が少ない →陰性なら本当に陰性 (除外できる:SnOUT;sensitivity negative rule out) 特異度 特異度が高い →偽陽性が少な...
2022.04.20
総合診療・家庭医療

「カリフォルニアから来た娘症候群(The Daughter from California Syndrome)」とは?

・元々は、『故郷を何年も離れていたカリフォルニア在住の娘が、年老いた父親が病気になった時に絶対にセカンドオピニオンを聞くべきと主張したため、老夫婦はそれに従ったが、なぜ自分がセカンドオピニオンを求めているかが理解できないので、医療を受けるこ...
2022.04.20
総合診療・家庭医療

吃逆

参照: 診察 横隔膜周囲の病変の検索を行う 薬剤 クロルプロマジン(コントミン®、ウィンタミン®) ・第1選択 例)クロルプロマジン25~50㎎+生食100mL点滴静注 バクロフェン(リオレサール、...
2022.04.09
消化器

便秘(下剤の種類と使い分け)

慢性便秘症診療ガイドライン2017  日本消化器病学会関連研究会慢性便秘の診断治療研究会 (編集) ※ まずは薬剤性便秘の除外 便秘を惹起しうる薬剤 ・鎮痛薬:NSAIDs、麻薬 ...
2022.04.08
消化器

アルコール関連問題(単位、適正量、依存の診断)

単位 ・1ドリンク=アルコール10g ・1単位=2ドリンク=アルコール20g 節度ある適度な飲酒(健康日本21) 節度ある適切な飲酒: ・1日純アルコール男性20g(1単位)、女性10g以下(0.5単位) ・週5日間...
2022.04.05
総合診療・家庭医療

経鼻胃管(挿入、確認、エコー法)

チューブ選択 ・サイズはできるだけ細いチューブ(できれば8Fr)を使用 ・咽頭を斜めに横切り、喉頭蓋を圧迫しないように注意する ・挿入する鼻孔と同側の梨状窩に挿入するには、入れた鼻と逆方向に頭部を回旋することで(例;右鼻腔から...
2022.03.23
皮膚科

抗ヒスタミン薬(種類と使い分け)

「抗アレルギー薬」と「抗ヒスタミン薬」の違い ・アレルギーの初期反応である細胞からアレルギー物質が出るのを防ぐのが抗アレルギー作用です。 ・「抗アレルギー薬」は広義ではアレルギー疾患の治療薬のすべてを含む。しかし一般的にアレルギー疾...
2022.03.19
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました