スポンサーリンク

トレッドミル運動負荷試験(Bruce法)

Bruce法

・多段階運動負荷試験プロトコール

・軽い負荷から段階的に負荷量を増やし、自覚症状、異常所見の発現まで、あるいは目標心拍まで負荷をかけるプロトコール。

・低負荷より開始し、2~3METsの増加度で漸増し、各段階を2~3分間、全運動負荷を15~20分以内に終了する。

・負荷前、中、後を通じて連続的心電図モニターや血圧測定ができるため、負荷量が多いにもかかわらず比較的安全に施行できる。

 

参照(このサイトより引用):https://med.toaeiyo.co.jp/contents/cardio-terms/test-exam-diagnosis/4-32.html

 

 

 

運動負荷心電図の虚血判定基準

参照:慢性虚血性心疾患の診断と病態把握のための検査法の選択基準に関するガイドライン(2010年改訂版)

確定基準

ST下降

水平型ないし下降傾斜型で0.1mV(1mm)以上
J点から0.06秒後ないし0.08秒後で測定

ST上昇

0.1mV以上

安静時ST下降がある場合

水平型ないし下降傾斜型で付加的な0.2mV以上のST下降

 

参考所見

上行傾斜型ST下降
ST部の傾きが小さく(1mV/秒以下)0.1mV以上
陽性U波の陰転化

偽陽性を示唆する所見

HR-STループが反時計方向回転
運動中の上行傾斜型ST下降が運動後徐々に水平型・下行傾
斜型に変わり,長く続く場合

 

レジデントノート増刊 Vol.21 No.2 心電図診断ドリル〜波形のここに注目!

コメント

タイトルとURLをコピーしました