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小児(子供)の健診、運動発達

乳幼児健康診査

・母子保健法に基づいて、公費で乳児検診として「1歳6か月健診」と「3歳児健診」の2回(多くの市町村では3回)行われている。

1か月健診:出生した病院で行うことが多い

 

3~4か月:集団または個別健診

「体重は出生時の2倍」

「首すわり」

「追視」

「喃語」

「股関節開排制限がないか」

 

6か月

「寝返り」

「お座り」

 

8~10か月:集団または個別健診

・はいはい(8~9か月)

・つかまり立ち(9~11か月)

・伝い歩き(10か月)

 

12か月(1歳)

・独歩(2,3歩歩く)

 

1歳6か月:集団または個別健診

・意味のある単語3語以上(マンマ、パパ、ブーブー、ワンワンなど)

→2語以下で要フォローアップ

・積み木を積む

・コップで飲める(1歳6か月~2歳)

 

診察内容

・ペンライト追視

・心音聴診:(2thRSB(AS)、2thLSB(ASD)、4thLSB(VDS)」

・歩容(2m以上歩けるか)

・小走り10mくらい

・大泉門閉じているか

・腹部にしこりないか

・陰嚢(睾丸あるか)

 

2歳

・階段を2足1段で上がる

・2語文

 

3歳

「名前は?」

「いくつかな?」

「協力的か?」

「目線が合うか?」

「会話が成り立つか?」

・一人で服を着る(3~4歳)

4歳

・スキップ

 

5歳

 

 

乳幼児健診の3つの軸

・全年齢で「成長」に注意(身長、体重)

・年齢が低いほど、「疾患」に重きを置く(先天疾患など)

・年齢が上がるほど「発達」に重きを置く(自閉症、知的障害など)

 

乳幼児健康診査事業実践ガイド

鳥取県 乳幼児健診マニュアル

CHEER(Child Health Examination and Empowerment of child Rearing)

 

 

 

総合診療 2020年 3月号 これではアカンで! こどもの診療 ハマりやすい11のピットフォール

 

 

 

 

 

 

 

 

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