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気管支喘息、COPDに用いられる吸入薬

 

薬剤各論

LAMA:

作用機序:

・気管支平滑筋のムスカリンM3受容体に結合し、副交感神経節後線維末端から放出されるアセチルコリンの作用を阻害することで、気管支平滑筋収縮を抑制する

・またM3受容体は粘膜下腺と杯細胞にも局在しており、抗コリン薬はこれらの受容体への結合阻害により気道分泌抑制作用を示す

禁忌:

・尿閉または排尿障害を呈する前立腺肥大症

・未治療の閉塞隅角緑内障

 

スピリーバレスピマット(2.5μg)®

・1回2吸入、1日1回

・COPDと喘息に保険適応

 

 

 

 

スピリーバ吸入用カプセル(18μg)

・1回1カプセル 1日1回

・COPDのみに保険適応

 

 

LABA:

オンブレス吸入用カプセル(150μg)®

・1回1カプセル 1日1回

・COPDのみに保険適応

 

 

 

セレベント50 ディスカス®

・1回50μgを1日2回 朝および就寝前

・COPDと喘息に保険適応

 

 

LAMA / LABA配合剤

ウルティブロ吸入カプセル(150μg)®

・1回1カプセル 1日1回

・COPDのみに保険適応

 

アノーロエリプタ®

・1回1吸入 1日1回

・COPDのみに保険適応

 

スピオルト®

・1回2吸入 1日2回

・COPDのみに保険適応

 

呼吸器
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