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非痙攣性てんかん重積状態(non-convulsive status epileptics:NCSE)

概念

・痙攣は目に見えないが、実際にはてんかん発作が起きている状態

・持続脳波検査が診断に有用だが、実施できる施設は限られる

→臨床所見から疑われれば、診断的治療を行う。

 

臨床所見

・てんかんの既往がある、または高齢者

・てんかん後や脳血管障害の意識障害が遷延(2時間以上)する

・意識障害が変動する

・両側顔面のぴくつきや眼振を認める

「全身のミオクローヌス」や「roving eye movement」とは関連性が乏しい

 

 

 

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脳神経系
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新潟の総合診療医、家庭医療専門医・Dr.がわそのBlog

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