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wearing-off、on-off

レボドパ長期投与の副作用。
効果持続時間の短縮による症状の日内変動をwearing-off、突然動けなくなり、また突然回復することをon-offという。

<wearing-off>
・Wearing-offとは抗パーキンソン病薬の効果持続時間が短縮し、薬物濃度の変動とともに症状が変動する現象である。L-ドパ製剤を1日3~4回服用してなお、次の薬剤を服用する前に効果の消退を自覚する場合をwearing-offと呼ぶ「日本神経学会のパーキンソン病治療ガイドライン2011」
・対策
L-ドパ血中濃度を一定幅内に保つように投与量・投与間隔を調整する
ドパミンアゴニストを併用する:off時間短縮効果あり
COMT阻害薬を併用する:L-ドパ分解抑制作用

脳神経系
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新潟の総合診療医、家庭医療専門医・Dr.がわそのBlog

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