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脂漏性皮膚炎

参考:
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/14-%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%96%BE%E6%82%A3/%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%82%8E/%E8%84%82%E6%BC%8F%E6%80%A7%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%82%8E

脂漏性皮膚炎は,皮脂腺の密度が高い部位(被髪頭部、眉毛部、鼻唇溝、耳介、耳後部、前胸部、背部正中、腋窩、陰部)に生じる皮膚の炎症である。
原因は不明であるが,皮膚の常在真菌であるマラセチアが何らかの役割を果たしている。
脂漏性皮膚炎はHIV感染患者と特定の神経疾患を有する患者で頻度の増加がみられる。

【症状】
そう痒,フケ,ならびに髪際部および顔面の黄色調かつ脂ぎった鱗屑が生じる。診断は診察により行う。

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参考:https://www.yamate-clinic.com/seborrheic.html
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【治療】
・痒み、ふけの増悪時:ステロイド外用4~5日
(アンテベートローション、デルモベートスカルプローション)
・予防:抗真菌薬外用、風呂上りに1日1回(ニゾラールローション)

皮膚科
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新潟の総合診療医、家庭医療専門医・Dr.がわそのBlog

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