皮膚科

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皮膚科

薬疹(AGEP, SJS/TEN, DRESS/DISH)

3大薬疹 ・AGEP(acute generalized exanthemotous pustulosis) 急性汎発性発疹性膿胞症 ・SJS(Stevens-Johnson syndrome) / TEN(toxic e...
2021.09.28
感染

伝染性紅斑(小児、成人)

伝染性紅斑(Erythema infectiosum) ・ヒトパルボウイルスB19(human parvovirus B19:PVB19)感染症 ・頬に出現する蝶翼状 の紅斑を特徴とし、小児を中心にしてみられる流行性発疹性疾患である...
2021.08.31
皮膚科

壮年性脱毛症(androgenetic alopecia:AGA)

悪玉男性ホルモン、DHT(ジヒドロテストステロン)とは? ・男性ホルモンの一種 ・遊離テストステロンに5α-リダクターゼという還元酵素が作用し生成される。 DHTの作用 ・DHTは、発生の段階では男性胎児の生器の...
2021.07.02
感染

帯状疱疹(所見、検査、治療と注意すべき副作用)

頻度 ・日本人成人の 90%以上が帯状疱疹になる可能性があり、80 歳までに 3 人に 1 人が 発症すると言われている。 ・決してまれな疾患ではない(国立感染症研究所 感染症疫学センター IASR. 2013, 34, p. 2...
2021.06.16
感染

単純ヘルペス(単純疱疹)

・皮膚に生じる単純ヘルペスウイルス感染症の一種。 ・口唇やその周囲では口唇ヘルペス(Herpes labialis)といい、単純ヘルペスウイルス1型 (HSV-1) が原因になりやすい。 ・陰部では性器ヘルペスといい、2...
2021.03.26
皮膚科

抗アレルギー薬使い分け

▶フェキソフェナジン(アレグラ®) ・第2世代 ・催眠作用少ない(自動車運転の注意記載なし) ・1日2回 ▶エバスチン(エバステル®) ・第2世代 ・眠気少なく、高齢者...
整形外科・外傷

褥瘡治療あれこれ

【テープ牽引法】 皮膚にたるみがあるポケットでは、ポケット方向にテープ(粘着力の弱い茶テープ)2,3本で牽引することでtensionを掛け、皮膚が移動しないようにする。 【感染制御、除去に適する外用剤】 ・ゲーベンクリ...
2020.12.02
皮膚科

脂漏性皮膚炎

参考:脂漏性皮膚炎は,皮脂腺の密度が高い部位(被髪頭部、眉毛部、鼻唇溝、耳介、耳後部、前胸部、背部正中、腋窩、陰部)に生じる皮膚の炎症である。原因は不明であるが,皮膚の常在真菌であるマラセチアが何らかの役割を果たしている。脂漏性皮膚炎はHI...
皮膚科

尋常性疣贅(石いぼ)

・ヒト乳頭腫ウイルス感染。・終生免疫は獲得できず、容易に再発する。・皮膚の微細な外傷から侵入し、角化細胞に感染。落屑とともにウイルスが放出され、他部位に感染(指趾、手背、足底など)参考:【治療】・液体窒素による冷凍凝固・電気凝固・スピール膏...
手技

陥入爪の保存治療

【保存治療の適応】・軽症~中等症・排膿がある場合、疼痛や創部の発赤が高度場合、専門治療の適応【準備】・基本は無麻酔で可能。・麻酔する場合  キシロカイン、25G以下の針で【軽症例】テーピング法・側爪郭を爪縁から引き離す・粘着性弾力テープ(ワ...
救急

「fever and rush」の鑑別診断

SMARTTTS: sepsis(敗血症)M: meningococcemia(髄膜炎)A: acute endocarditis(急性心内膜炎)R: Rocky mountain spotted fever(ロッキー山紅斑熱(リケッチア感...
救急

虫咬傷

まずアナフィラキシーの有無を確認A(air way):喉頭浮腫B(breathing):喘息C(circulation):ショックD(diarrhea):下痢、腹痛↓全身の皮疹に加え、ABCDのいずれかがあればアナフィラキシーと診断↓・ルー...
皮膚科

丹毒と蜂窩織炎の鑑別、原因菌、治療について

※いずれも原因菌同定のため、「血液培養」を採取すること!【丹毒→溶連菌、真皮、境界明瞭】   発熱、悪寒戦慄といった全身症状を伴いやすく、急激な経過を取りやすい。   皮下脂肪組織のない耳介にも及ぶ   鼻唇溝を越えない(SLEの蝶形紅斑と...
皮膚科

メラノーマの臨床所見(ABCDE)

A:asymmetry(左右非対称)B:borderline irregularity(境界不明瞭)C:color variegation(色調多彩)D:diameter enlargement(拡大傾向、直径6㎜以上)E:elevatio...
皮膚科

類天疱瘡

【天疱瘡と類天疱瘡の違い】いずれも自己免疫性水疱症。大きく2群に分類され、ひとつは表皮細胞膜に存在するタンパクに対する自己抗体をもつ天疱瘡群、もう一つは表皮基底膜部領域に存在する蛋白に対する自己抗体をもつ類天疱瘡群である。全身皮膚を侵し、生...
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