カルバペネム系抗菌薬とバルプロ酸の併用は禁忌
・併用によりバルプロ酸の血中濃度が2割程度まで低下するため、てんかん発作が起こってしまう危険性がある。
・メロペネムがバルプロ酸の肝代謝を担うグルクロン酸抱合を活性化することで、バルプロ酸の代謝が促進してしまうため。
やむを得ずカルバペネム系を使う場合の抗てんかん薬の変更
・レベチラセタム
薬剤相互作用が少ない抗てんかん薬
総合診療・家庭医療・併用によりバルプロ酸の血中濃度が2割程度まで低下するため、てんかん発作が起こってしまう危険性がある。
・メロペネムがバルプロ酸の肝代謝を担うグルクロン酸抱合を活性化することで、バルプロ酸の代謝が促進してしまうため。
・レベチラセタム
薬剤相互作用が少ない抗てんかん薬
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