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労働衛生統計

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休業4日以上の死傷者数

・「休業4日以上の死傷者数」は、過去10年間のトレンドでいえば、微増傾向にある。

・これは、労働者の高齢化によって、転倒などの災害が増加していることによるものであろう。

・また、平成30年の被災者数は12万人を超えている

 

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休業4日以上の業務上疾病者数

・業務上疾病順位

1位:負傷に起因する疾病

2位;物理的因子に起因する疾病

3位:作業態様に起因する疾病

4位:化学物質による疾病(がんを除く)

・休業4日以上の業務上疾病者数は、平成20年以降、7千人から9千人の間で推移している。

・そのうち約6割が災害性腰痛である。

 

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労働災害による死亡者数

労働災害による死亡者数は年々減少傾向にあるが、2015年以降は1,000人を下回っている

 

定期健康診断結果報告(有所見率)

定期健康診断結果報告

・一般健診の有所見者率は上昇しており、令和2年は63.6%であった。

・有所見率が最も高い項目は血中脂質検査で36.9%と最も高く、次いで血圧、肝機能検査、血糖検査の順であった。

・有所見者率増加の原因として、労働者の高齢化、検査項目の追加、項目の基準値の厳格化、などが原因として考えられる。

・法定の特殊健康診断(じん肺健康診断を除く。)の結果、2020年(令和2年)の有所見率は約8.7%

 

 

 

引用:厚生労働省「2.健康診断有所見者の推移」

 

 

じん肺の有所見者数

・じん肺の有所見者数は年々減少傾向にあるが、平成30年には1,366名である。

・新規有所見者数は191名

(1万人台で推移していたのは、平成7年から同13年までのことである)

 

ストレスチェック制度の実施事業場の割合

厚生労働省の平成30年労働安全衛生調査(実態調査)結果によると、労働者数50人以上の事業場のうち、ストレスチェック制度の実施事業場の割合は約8割(82.2%)である。

 

 

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