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気管支喘息の長期管理(成人)

重症度分類

・未治療の症例では下記の表に基づいて重症度を分類し、それぞれ対応する治療ステップを導入する。

 

喘息重症度の分類

参照(このサイトより引用):https://www.naruhodo-zensoku.com/degree/

 

 

喘息治療ステップ

・重症度毎に設定された治療ステップを行う

「軽症間欠型」   →治療ステップ1へ

「軽症持続型」   →治療ステップ2へ

「中等症持続型」→治療ステップ3へ

「重症持続型」   →治療ステップ4へ

 

 

薬剤

ICS( inhaled corticosteroids:吸入ステロイド

・保険適用量上の最大用量を「高用量」、その半分を「中用量」、さらにその半分を「低用量」とする。

各ICSの高用量:

・フルタイド®:800µg(1日2回に分けて)

・キュバール®:800µg(1日2回に分けて)

・アズマネックス®:800µg(1日2回に分けて)

・オルベスコ®:800µg(1日2回に分けて)

・パルミコート®:1600µg(1日2回に分けて)

・アニュイティ®:200µg(1日1回)

 

ロイコトリエン受容体拮抗薬

・プランルカスト

オノン® 1回225㎎ 1日2回朝夕食後

 

・モンテルカスト

シングレア® 1回10㎎ 1日1回眠前

キプレス®

喘息発作時の治療

参照:「気管支喘息、発作時の治療(成人)」

 

救急呼吸器
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新潟の総合診療医、家庭医療専門医・Dr.がわそのBlog

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