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腸腰筋膿瘍

原因

近接臓器からの2次的な炎症波及

・椎体炎からの波及

・尿路感染症からの波及

遠隔部位からの血流感染

・感染性心内膜炎からの血行性感染

・カテーテル感染症からの血行性感染

 

症状

・発熱(不明熱の原因)

・腰痛

・腹痛(境界のはっきりしない腹痛)

・側腹部通

・歩行障害

・股関節や大腿部に放散する痛み(腸腰筋の神経支配がL2、3、4であるため)

・腸腰筋が伸展(股関節が伸展)した時に痛みが出る(Psoasサイン)。そのため股関節を屈曲し膝を立てた状態でいることが特徴的

 

 

治療

CTガイド下ドレナージ

・3cm以上の膿瘍で適応

 

抗菌薬

・治療期間は膿瘍の消失または縮小の固定化まで。

・通常4週間以上を要する。

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