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片頭痛の診断、治療

特徴

・若年発症(10~30代)

・女性に多い

・発作の誘因(月経、ストレス、睡眠不足、チョコレート(チラミン)、チーズ(ヒスタミン)、赤ワイン(ヒスタミン)など)

嘔気あり

・持続時間は4~72時間

・一般的には拍動性

・片側性は半数

・光過敏、羞明(しゅうめい)

音過敏

・前兆(30%)

視覚障害(閃輝暗点、視野狭窄)

感覚障害(チクチクした感じ)

失語性言語障害

日常的な動作で増悪、日常生活を妨げるような頭痛

 

POUNDing:4つ以上でLR+24

P : Pulsation(拍動性、ただし半数のみ)

O : hOur duration 4~72h(持続時間4~72時間)

U : Unilateral(片側性)

N : Nausea(悪心、嘔吐)

D : Disabling(日常生活に支障あり)

 

 

治療

・NSAIDs無効や、中等度以上の症状であれば、トリプタン製剤使用

・軽症でもプリンペラン静注併用が有効

 

例)

スマトリプタン(イミグラン)3㎎ 皮下注

+プリンペラン(10㎎)1A 静注

 

 

 

 

 

medicina(メディチーナ) 2019年 増刊号 特集 一人でも慌てない! 「こんなときどうする?」の処方箋85

 

 

 

 

 

 

 

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