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BPPVの典型的眼振(中枢性眩暈の除外)

まずは中枢性の除外から!

・めまいの4D:

構音障害(dysarthria)、嚥下障害(dysphagia)、複視(diplopia)、感覚障害(dysesthesia)の問診

・その他、「頭痛」「嚥下障害」「構音障害」「複視」「しびれ」の有無の確認

「体幹失調」(歩けない眩暈は帰すな!):SCA / PICA梗塞
「聴力障害」(難聴、耳閉、耳鳴り)
「HINTS」の有無(参照:「HINTS(末梢性めまいか中枢性めまいかの鑑別)」

→ 1つでもあれば中枢性を疑い画像へ!

 

BPPVの典型的眼振

・数秒の潜時
・患側耳懸垂で前額→耳方向に回旋性成分を伴った向地性眼振
・持続は30秒以内(じっとしていれば治まる)
・座位、前傾で反対方向の眼振
(↔これらが全てなければ中枢性眩暈を考える必要あり)

 

 

 

 

救急耳鼻科
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新潟の総合診療医、家庭医療専門医・Dr.がわそのBlog

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