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肝機能検査

AST、ALT

・ASTは肝臓以外にも存在するが、ALTはほぼ肝細胞由来

・1000以上では薬剤性、虚血性、急性ウイルス性肝炎を考える

 

ALP、γ-GTP

・γ-GTPはほぼ肝臓由来

・ALPがγ-GTPと同時に上昇していれば、ALPは肝臓由来と判断してよい

・肝型ALPが高値にも関わらず、ビリルビンが上昇しない場合は、肝内占拠性病変や細胆管炎、浸潤性肝疾患などを疑う

・ALPのみが上昇している場合は肝臓以外で、骨型や小腸型が上昇している可能性が高い

・γ-GTP上昇を伴わないALP上昇は骨由来と考える。

 

 

 

診察・検査消化器
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