総合診療・家庭医療

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臨床倫理(4分割法、)

臨床倫理とは「日常診療の場において、医療を受ける患者、患者の関係者、医療者間の立場や考えの違いから生じる様々な問題に気付き、分析して、それぞれの価値観を尊重しながら、関係する者が納得できる最善の解決策を模索していくこと」(白浜雅司先生)臨床...
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ケアの継続性(continuity of care)

定義・「ケアの継続性」とは、患者やその家族との間にケアチームやチーム内のメンバーと継続的な関係を築き、療養場所が外来、入院、自宅、施設などを移動する際にもスムーズに調整される臨床ケアをいう。継続的なケアを実践するために意識すべき要素① 情報...
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再発性アフタ性口内炎

疾患・3-5mmの口内炎が1個から複数できて1-2週間で改善しますが、しばらくするとまた繰り返す疾患・口内炎以外には希に陰部潰瘍を合併することもある他の症状はありません。・多くが思春期頃に発症し、年齢と共に軽くなることが多いとされる。・原因...
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治療必要数(Number Needed to Treat:NNT) 

NNTとは・ある介入を対象者に行った場合,1人に効果が現れるまでに何人に介入する必要があるのかを表す数字。例「治療Aを行ったときに,10%の有病率が5%に減少した」「治療Bを行ったときに,50%の有病率が25%に減少した」これらの有病の減少...
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国際生活機能分類(ICF:International Classification of Functioning, Disability and Health)

概念・国際生活機能分類(ICF:International Classification of Functioning, Disability and Health)は、人間の生活機能と障害の分類法として、2001年5月、世界保健機関(WH...
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生物心理社会モデル(Bio-psycho-social model;BPS model)

概念・1977年にジョージ・エンゲルによって提唱された概念。・それまでの還元主義に根差して発展してきた「生物医学モデル」に対して、システム理論を元に「疾患」をより多元的に捉えたモデルである。・「病気をもった人」というのは、様々な要素が絡み合...
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コーチングによる行動変容

5つの基本スキル,5つの基本ステップStep 1 どのような健康を手に入れたいですか?(目標設定): Goal現状はどうですか?(現状の把握):Step 2 うまくいっていないことは何ですか?(障害を知る)うまくいっていることは何ですか?(...
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SPIKES(悪い知らせを伝えるコミュニケーションスキル)

S:Setting-適切な面談環境を設定するプライバシーに配慮した、安心して落ち着ける環境を準備しましょう。できれば看護師さんも同席するのが望ましいです。P:Perception-患者の認識を知る患者さんが、自分の状態や、これからのことをど...
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小児予防接種

参照サイトKnow VPD!日本小児科学会推奨の予防接種キャッチアップスケジュール予防接種の接種間隔(2020年10月1日変更)・これまでは、異なるワクチン同士の接種間隔は一定の間隔をあける必要があった。・2020年10月1日からは、「不活...
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患者中心の医療

・家庭医療で言う「患者中心の医療」とは、単に「患者迎合医療」や「顧客中心医療」とは一線を画すので、単なるスローガンや理念ではない。・医療者が患者の思いやその背景を十分に理解し、患者も医者の説明を十分理解したうえで、ともに現在の健康問題の解決...
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介護保険主治医意見書のポイント

「要支援」と「要介護」の判定基準要支援・ADLは自立しているが、IADLは自立していない人・「要支援2」はADLが自立しており、認知症なし要介護・「要介護1」は、ADL自立しているが、認知症あり。または今後6か月以内に増悪する進行性疾患(癌...
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死亡診断書、死体検案書

参考令和5年度版死亡診断書(死体検案書)記入マニュアル死亡診断書と死体検案書の使い分け・医師は、「自らの診療管理下にある患者が、生前に診療していた傷病に関連して死亡したと認める場合」には「死亡診断書」を、それ以外の場合には「死体検案書」を交...
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介護施設の種類

介護療養型医療施設:・介護病棟・持続点滴、吸引、胃瘻管理など特別養護老人ホーム(特養):・要介護3以上、寝たきりに近い人が中心。・医療行為はあまりできず、1日1本の点滴程度介護老人保健施設(老健):・要介護2程度・自宅までのリハビリがメイン...
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身体症状症(旧:身体表現性障害)

身体症状症の治療・身体的な問題はないということを理解、納得することが大切です。・患者さんにとっては辛い症状なので、問題がないということを受け入れるには時間がかかる場合もあります。しかし、身体的な精査や、検査結果に基づかない治療を繰り返すこと...
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運動療法(身体活動基準)

なぜ非薬物療法(運動療法)が重要かつ有効か?(参考:洛和会音羽病院 酒見英太先生)・地球上の生命は約138億年前のビッグバンでばら撒かれた粒子が気の遠くなるような時間をかけて寄り集まってできた軌跡の産物である。・我々の哺乳類としての体の基本...
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新型コロナウイルス予防接種(予診時の注意点、副反応への対応)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 診療の手引き新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 診療の手引き・第 9.0 版5類移行以降のワクチン接種・高齢者、基礎疾患を有する方(小児も含む)、医療従事者等に令和5年5月8日から8月...
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血管内リンパ腫(Intravascular lymphoma;IVL)、血管内悪性リンパ腫

疾患・節外性の非ホジキンリンパ腫の一種。・リンパ腫細胞が血管の管腔内で発育する疾患。通常はリンパ節腫脹や腫瘤形成を認めない・大細胞型のB細胞リンパ腫細胞が起源。・毛細血管内腔にリンパ腫細胞が浸潤、増殖する。大血管を侵襲することは通常なし。・...
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保護中: PICC(Peripherally Inserted Central venous Catheter:末梢挿入型中心静脈 カテーテル)

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