スポンサーリンク

TSS(Toxic Shock Syndrome)

・黄色ブドウ球菌、連鎖球菌の外毒素によってT細胞が活性化し、多量のサイトカインを分泌(高サイトカイン血症)することで急速にショックや多臓器不全に至る臨床症候群。

 

原因

ブドウ球菌TSS

・高吸収性タンポンの誤使用(長期間に使用、取り忘れなど)

・皮膚バリア破壊による感染(水痘や帯状疱疹、熱傷、創感染)

・妊娠、出産、打撲による感染

 

連鎖球菌TSS

・半数は侵入経路がはっきりしない。咽頭炎はまれ。

 

症状

・発熱、血圧低下、びまん性全身紅斑、下痢、眼球充血、舌紅潮、手掌や足底の落屑などをきたす

 

 

 

卒後15年目総合内科医の診断術 ver.2

 

 

 

 

 

 

救急感染
シェアする
Dr.がわそをフォローする
スポンサーリンク
新潟の総合診療医、家庭医療専門医・Dr.がわそのBlog

コメント

タイトルとURLをコピーしました