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総合診療・家庭医療

輸液(補液、点滴)の基礎知識

輸液の分類(晶質液と膠質液) 1)晶質液(crystalloid) ・細胞外液を自由に拡散できる小さな分子からなる電解質液のこと ・蒸留水と電解質、糖、乳酸などを混ぜてつくられた輸液製剤 ・生食、3号液など 2)膠...
2023.01.04
救急

小児の嘔吐(診察手順と経口補水液指導)

診察の手順 1.見た目のABCから緊急性を捉える(トリアージ) ・意識障害はないか?→あれば血糖測定を! ・循環不全はないか?→全例CRTを! 参照: 2.異常があればすぐ行動 ・意識障害あり→簡易血糖測定 ・vi...
2023.01.04
コラム

憂国の烈士 長尾秋水先生

安永8年(1779年)生まれ。江戸時代後期の漢詩人。 越後村上藩士、長尾直右衛門景行の二男。 名は景翰(けいかん)、字は文卿。通称は直次郎、藤十郎。 別号に臥牛山樵、青樵老人など。 父・長尾直右衛門景行は村上...
2023.01.01
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感染

帯状疱疹(所見、検査、治療、ワクチン)

疾患 ・水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)感染症 ・VZV=HHV-3(human herpes virusu) ・VZVは初感染で水痘を発症し、その後知覚神経節に潜伏する。加齢、ストレス、免疫抑制剤使用などにより免疫機能が低下...
2022.12.31
この名曲を聴け!

保護中: この名曲を聴け!(サンシャイン日本海:Negicco)

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2022.12.31
この名曲を聴け!

保護中: この名曲を聴け!(『愛しき日々』 堀内孝雄)

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脳神経系

熱性けいれん(熱性痙攣)

特徴(定義) 熱性けいれん診療ガイドライン2015( 日本小児神経学会) 「主に生後6~60か月までの乳幼児に起こる、通常は38℃以上の発熱に伴う発作性疾患(けいれん性、非けいれん性を含む)で、髄膜炎などの中枢神経感染症、代謝異常、その...
2022.12.30
耳鼻科

鼻出血

手技 1)診察 ・バイタルサインの確認 ・基本的に座位で診察(難しい場合は側臥位) ・前かがみで鼻翼部を用手圧迫してもらう 2)まずは用手圧迫(鼻翼圧迫法) ・90%はこれで止まる ・気道に流れないよう...
2022.12.29
救急

急性緑内障発作

症状 ・眼痛、頭痛、吐き気、目の充血、視力低下、視野障害(眼球一側性) 参考(このサイトから引用しました): 診察所見 ・瞳孔散大、対光反射遅延・消失、結膜充血、角膜混濁 ・Fl...
2022.12.29
消化器

キライディティ症候群(Chilaiditi syndrome)

疾患 ・右横隔膜と肝右葉前面との間に結腸,空・回腸などが嵌入した状態のことをいう。 ・無症状のまま経過することが多く,ほとんどの場合は検診あるいは他疾患経過中に偶然発見 される(定期集団検診での頻度:0.003%~0.015% )...
眼科

眼表面異物、角膜化学熱傷

1.病歴の確認 ・何をしている時か ・何が入ったのか 2.視力の確認→低下があれば眼科コンサルト 指数弁 手動弁 光覚弁 3.何が眼に入ったのか確認 ・化学物質(酸、アルカリ)→眼化学外傷として眼...
2022.12.29
脳神経系

動眼神経麻痺(第Ⅲ脳神経)

動眼神経(第Ⅲ脳神経) ・第Ⅲ脳神経(→「脳神経の覚え方」) ・眼球を動かす4つの外眼筋(上直筋、下直筋、内直筋、下斜筋)、眼瞼を開閉する上眼瞼挙筋、瞳孔を縮める瞳孔括約筋などを支配。 ・中脳に動眼神経核がある。 動...
2022.12.29
リハビリテーション

大腿骨転子部骨折

・大腿骨頭の栄養は主に大腿骨頚部後面の内側回旋動脈の分岐によるため、頚部骨折(かつての内側骨折)ではしばしばこの血管が損傷されて血流障害を生じる。 このサイトより引用: ・転子部骨折ではこの血流が保たれるため、手...
2022.12.29
内分泌・代謝

免疫チェックポイント阻害薬(Immune-checkpoint inhibitor:ICI)

参照(このサイトより引用):がん免疫を知る 免疫チェックポイント阻害薬とは ・近年の研究から、がんが免疫による攻撃にブレーキをかけていることが判明した。そこで、がんが免疫に対してかけているブレーキを解除する方法の一つとして、「免...
2022.12.29
救急

急性期脳梗塞(NIHSS、rt-PA治療の適応、血栓回収療法、または適応外の場合)

脳梗塞rt-PA適正使用講習e-learning 脳梗塞rt-PA適正使用e-Learningシステム ・通年5月と11月に日本脳卒中学会のホームページより受講可能 NIHSS(National Institute o...
2022.12.28
コラム

アスピリンについて(「81㎎」の訳)

超薬アスピリン―スーパードラッグへの道 (平凡社新書) 平沢 正夫 (著) アスピリンについて アスピリンの薬効 ・アスピリンは、アラキドン酸代謝の過程において、シクロオキシゲナーゼ(...
2022.12.28
消化器

急性下痢(感染性腸炎の鑑別と治療)

急性と慢性の違い ・下痢の期間が4週間以内のものを「急性下痢」とする (2~4週間を「持続性」ということもある) ・急性下痢の原因は感染によるものが大半を占める ・4週間以上続く場合を「慢性下痢」とする。その際の原因は多...
2022.12.27
感染

尿路感染症

原因菌 ・大腸菌が75~95%を占める ・その他、クレブシエラ、プロテウスなどのグラム陰性桿菌 ・複雑性では緑膿菌、腸球菌、ESBL産生腸内細菌など 尿検査所見 ・「尿白血球検査」と「尿亜硝酸塩試験」を併用することで診断的...
2022.12.27
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