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産業医・労働衛生コンサルタント

危険有害性、ハザードとリスク、リスク低減措置の実施順位

ハザードとリスク ハザード(危険性、有害性) ・ハザードとは「危険性、有害性そのもの」のことをいう。 危険性:物理的・化学的性質(引火性・爆発性など)によって生じる物理的影響 有害性:生体への影響(健康影響および環境影響) ・被害...
2024.06.11
産業医・労働衛生コンサルタント

インジウム及びその化合物(インジウム・スズ酸化物)

インジウム及びその化合物(インジウム・スズ酸化物) ・インジウム及びその化合物は、化学物質排出把握管理促進法(化管法)第一種指定化学物質に指定されている。 用途 ・酸化インジウム(In2O3)に数%の酸化スズ(SnO2)を添加...
2024.06.09
産業医・労働衛生コンサルタント

職業性疾病

職業性疾病 ・職業性疾病とは、労働者が業務に起因して罹患した疾病のことである。 ・業務とその他の要因が複合して発症した場合には、業務上の要因の方がその他の要因よりも相対的に有力でなければ、業務上の疾病とはならないというのが行政の考え...
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健康管理

過重労働対策(職業性疾患、作業関連疾患)

過重労働による健康障害防止のための総合対策 参考:過重労働対策ナビ 参考:過重労働による健康障害を防ぐために(厚労省) 過重労働対策の目的 ・過重労働対策の目的は、「過労死」と「過労自殺」の防止である。 ・生活習慣病一般を...
2024.06.09
産業医・労働衛生コンサルタント

管理濃度、許容濃度

許容濃度 ・許容濃度とは、日本産業衛生学会が公表する「職業ばく露限界値:Occupational Exposure Limit(OEL)」(作業者の健康へ悪影響を及ぼすことがないと考えられるばく露限界値)である。 ・労働者が1 日8...
2024.06.09
健康管理

化学物質の有害性

無毒性量(NOAEL)と最小毒性量(LOAEL) ・「無毒性量(NOAEL:No Observed Adverse Effect Level)」と「最小毒性量(LOAEL:: Lowest Observed Adverse Effect ...
2024.06.09
労働衛生一般

化学物質等による危険性又は有害性等の調査等に関する指針

リスクの見積り リスクの見積り ・過去に実際に発生した負傷又は疾病の重篤度ではなく、「最悪の状況を想定した最も重篤な負傷又は疾病の重篤度を見積もること」とされている。 ・リスクの見積りは、必ずしも数値化する必要はなく、相対的な分類...
2024.06.07
労働衛生一般

安全管理等(4S活動、第14次労働災害防止計画)

厚生労働省WEBサイト安全キーワード「4S(整理、整頓、清掃、清潔)」 厚生労働省のWEBサイト安全キーワードの「4S(整理、整頓、清掃、清潔)」 4S活動(整理、整頓、清掃、清潔)とは ・「4S活動」とは、安全で、健康な職場...
2024.06.07
労働衛生一般

業務上疾病

「業務上疾病調」における疾病分類 物理的因子による疾病 ・暑熱な場所における業務による熱中症 ・著しい騒音を発する場所における業務による難聴等の耳の疾患 身体に過度の負担のかかる作業態様に起因する疾病 ・電子計算機への入力を反...
2024.06.07
労働衛生関連法令

安全衛生教育(安全衛生教育等推進要綱)

「安全衛生教育等推進要綱」とは 安全衛生教育等推進要綱 ・安全衛生教育及び研修(以下「教育等」という。)は、労働者の就業に当たって必要な安全衛生に関する知識等を付与するために実施されるもので、安全衛生管理体制の確立、労働安全衛生法令...
2024.06.07
労働衛生一般

防じんマスク、防毒マスク

防毒マスク ・防毒マスクは、環境に存在する有毒ガス及び混在する粒子状物質を除去し、着用者が吸入する空気を浄化します。 ・粒子状物質も除去する場合は、防じん機能を有する吸収缶を使用してください。 ・防毒マスクは、面体、吸収缶など...
2024.06.07
産業医・労働衛生コンサルタント

労働衛生の3管理、5管理

労働衛生の3管理 ・「労働衛生の3管理」とは、「作業環境管理」、「作業管理」及び「健康管理」の3管理を指します。 ・これは、労働衛生管理の基本となるもので、これに「総括管理」と「労働衛生教育」を加え、5管理とすることもあります。 ...
2024.06.07
緩和治療

体表に露出した皮膚腫瘍(皮膚がん、乳癌など)への対応

腫瘍による皮膚の潰瘍性病変 ・進行した皮膚がん、または体表に露出した皮膚がん以外のがん(乳がん、頭頸部がんなど)は、広範囲の潰瘍性病変を生じ、増大した腫瘍や皮膚潰瘍からの出血・浸出液や悪臭などを生じ、患者さんやご家族のQOL(生活の質)を...
産業医・労働衛生コンサルタント

産業疲労

作業による疲労の種類 ①急性疲労 ・数分~数十分間の一連続作業による過大負荷により発生する。 ②亜急性疲労 ・作業反復による新進性の不適応 ③日周性疲労 ・労働日から翌日にわたる生活サイクルの不調 ④慢...
労働衛生関連法令

産業歯科医の職務

産業歯科医の職務等 事業者は、常時50人以上の労働者が弗化水素、亜硫酸等のガスが発散する場所における業務に従事する事業場については、当該労働者の歯又はその支持組織に関する事項について、適時、歯科医師の意見を聴くようにしなければならない。...
2024.06.05
産業医・労働衛生コンサルタント

振動障害防止対策

振動障害とは ※ 厚生労働省職場のあんぜんサイト「振動障害」(安全衛生キーワード) ・振動障害は、チェーンソー、グラインダー、刈払機などの振動工具の使用により発生する手指等の末梢循環障害、末梢神経障害及び運動器(骨、関節系)障害の3...
2024.06.05
産業医・労働衛生コンサルタント

減圧症

 症状 ・減圧症は急速な減圧により気泡が生じるため起こる障害であり、起こる部位によってさまざまな症状・病態を引き起こす。 ・掻痒や軽度の疼痛から、神経障害や呼吸循環不全、死に至るまで重症度も様々である。 ・減圧症の初期症状とし...
2024.06.04
産業医・労働衛生コンサルタント

放射線による健康障害

放射線による健康障害 「身体的影響」と「遺伝子的影響」 ・電離放射線に被ばくした場合、被ばくした本人に直接出る影響を「身体的影響」という ・電離放射線に被ばくした場合、被ばくした人の子孫にでる影響を「遺伝的影響」という ...
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