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比較的徐脈

概念

通常、体温が上がると心拍数も上がる。

・細菌感染症    → 1℃上昇で心拍数20回/分ずつ上昇

・ウイルス性感染症 → 1℃上昇で心拍数10回/分ずつ上昇

 

比較的徐脈:

・発熱に比べて脈拍の上昇が少ない状態をいう。

・正常では、体温が39℃になると、脈拍は110回/分になる(「39℃では110番」と覚える)。

・39℃で110回/分以下の脈拍数では要注意。

 

疾患

・細胞内感染症(マイコプラズマ、レジオネラ、レプトスピラ、腸チフス、ブルセラ、Q熱、リケッチア)

・デング熱(ウイルス感染症)

・薬剤性

・頭蓋内疾患

・悪性リンパ腫

 

参考:覚え方

『比較的、オレのサルブルーチーズが好き』 
オ:オウム病(クラミジア)
レ:レジオネラ (参照
サル:サルモネラ
ブルー:ブルセラ
チー:腸チフス
ズ:髄膜炎
その他:
マイコプラズマ、結核、クラミジア
薬剤熱、悪性リンパ腫、高齢者(洞機能不全)、甲状腺機能低下、副腎不全

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