内分泌・代謝

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腎臓

低K血症(低カリウム血症)の鑑別、診断

定義 血清K<3.5mEq/Lの状態 低K血症の原因、機序 ① 摂取量の低下 ・Kを含まない補液による医原性多い ② 細胞内への移動 ・アルカレミア 細胞外H +濃度の低下に対し、細胞内から H+ が放出される...
2023.01.23
内分泌・代謝

免疫チェックポイント阻害薬(Immune-checkpoint inhibitor:ICI)

参照(このサイトより引用):がん免疫を知る 免疫チェックポイント阻害薬とは ・近年の研究から、がんが免疫による攻撃にブレーキをかけていることが判明した。そこで、がんが免疫に対してかけているブレーキを解除する方法の一つとして、「免...
2022.12.29
呼吸器

血液ガス、血ガスの見方(4steps+2steps)、動脈穿刺

基準値 pH         :7.40±0.05 HCO3-  :24±2 mEq/L Anion Gap(AG)アニオン=陰イオン     :Na+ ー(Cl-+HCO3-):12±2 mEq/L PaO2    :80~...
2022.12.16
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内分泌・代謝

糖尿病緊急症(高血糖緊急症、正常血糖ケトアシドーシス)

高血糖による緊急症:DKAとHHS ※基本的にはICU管理 ・糖尿病性ケトアシドーシス(diabetic ketoacidosis;DKA) ・高浸透圧高血糖症候群(hyperosmolar hyperglycemic syn...
2022.12.16
内分泌・代謝

高K血症(高カリウム血症)の鑑別、緊急性、治療 

高K血症(高カリウム血症)の鑑別、緊急性、治療
2022.12.16
整形外科・外傷

骨粗鬆症

ガイドライン 「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」  原発性骨粗鬆症の診断基準 低骨量をきたす骨粗鬆症以外の疾患または続発性骨粗鬆症を認めず、骨評価の結果が下...
2022.12.04
内分泌・代謝

更年期障害

更年期障害とは (参照:) ・基本的に「除外診断」である 病態 ・閉経前の5年間と閉経後の5年間とを併せた10年間を「更年期」という。 ・「閉経」とは、卵巣の活動性が次第に消失し、ついに月経が永久に停止した状態をいう。 ...
2022.11.26
内分泌・代謝

甲状腺機能低下症、慢性甲状腺炎(橋本病)、粘液水腫(粘液水腫性昏睡)

甲状腺機能低下症 原因 ・自己免疫疾患:橋本病(慢性甲状腺炎)、Graves病末期 ※甲状腺機能低下症の原因としては橋本病(慢性甲状腺炎)が最多 ・医原性(放射性ヨード治療後、甲状腺切除後、放射線治療) ・ヨード関連(...
2022.11.25
診察・検査

原発性アルドステロン症(primary aldosteronism)

概要 ・治療抵抗性高血圧(利尿剤を含む3剤を使用してもコントロール不十分な高血圧)の20%がPA ・non-dipper(夜間血圧非下降)の夜間高血圧、夜間頻尿があり不眠を訴える際にPAを考える ・「高血圧で低カリウム血症」を...
2022.11.25
内分泌・代謝

副腎不全

分類 1)原発性:副腎自体の異常 ・原因として自己免疫性(7~8割)、結核性、悪性腫瘍の副腎転移、副腎出血・梗塞 ・自己免疫性のなかでは多腺性機能不全症候群が多い ・色素沈着を来す 2)2次性:下垂体機能低下 ・...
2022.11.25
脳神経系

アルコールの救急(低血糖、急性アルコール中毒、Wernicke脳症、アルコール性ケトアシドーシス、アルコール離脱)

救急外来での対応 ・外傷、事故の有無の確認 ・まずは頭蓋内損傷、脳卒中、急性心筋梗塞の除外 ・低血糖の除外(→ 血糖測定) ※大量飲酒によるエタノール代謝によって、NADH/NAD比が減少し、ピルビン酸→乳酸の反応が進み、肝臓で...
2022.11.24
内分泌・代謝

ビタミンD

D2、D3の違い ・ビタミンDにはD2からD7の6種類ある ・しかしD4~D7は食品にはほとんど含まれておらず、活性も低いため重要性はない ・一般的には高い生理活性を示す「ビタミンD2(エルゴカルシフェロール)」と「ビタミンD...
診察・検査

高Ca(高カルシウム)血症

正常値 血清カルシム正常値:8.5-10.5㎎/dL Payne(ペイン)の補正式 補正Ca濃度=血清Ca+(4-血清アルブミン) ・「血清カルシウム値」として出てくるのは、「イオン化カルシウム(Ca2+)」(約50%)のみ...
2022.11.02
内分泌・代謝

急性間欠性ポルフィリン症(Acute intermittent porphyria)

ポルフィリン症とは ・ヘム代謝系に関わる8つの酵素のいずれかの活性低下により、ポルフィリン体あるいはその前駆体が蓄積することによって発症する遺伝性の代謝疾患 ・現在9つの病型に分けられる。 ・これらのうち光線過敏など皮膚の症状...
2022.10.25
内分泌・代謝

高尿酸血症・痛風

高尿酸血症の定義 7.0㎎/dL以上 注) 尿酸値の正常値は7.0以下とされているが、実際は6.0が治療目標値と考えられており、 正常値は6.0以下と考える専門家も多い 治療方針 ・無症候性高尿酸血症(...
2022.10.13
内分泌・代謝

1型糖尿病の亜分類

1型糖尿病の分類 現在、1型糖尿病はその進行のスピードによって ・劇症1型糖尿病 ・急性発症1型糖尿病 ・緩徐進行1型糖尿病 の3つの亜型に分類されている。 劇症1型糖尿病 疾患 ・最も急激に発症し、日の単位で...
2022.09.07
腎臓

低Na血症(低ナトリウム血症)の鑑別、治療

体液量の判断によらない「低Na血症の鑑別」 Step 1.血漿浸透圧による鑑別 ・まずは血漿浸透圧を測定する(正常:280~295mOsm/kg) 計算式: 血漿浸透圧(mOsm/kg) =2(mEq/L)+{血糖 (...
2022.09.03
内分泌・代謝

老年症候群に対する糖尿病治療(内服薬選択、インスリンのステップダウン)

老年症候群患者に対する糖尿病治療 ・認知機能の確認(DASC-8やHDS-Rでの評価) ・服薬回数は1日1~2回に留める ・可能な限りインスリン治療は避ける ・どうしてもインスリンが不可欠な場合は、1日1回の基礎インスリ...
2022.07.16
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