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一酸化炭素中毒

一酸化炭素中毒とは一酸化炭素中毒(CO中毒)(職場の安全サイト)一酸化炭素中毒とは一酸化炭素中毒とは:一酸化炭素は不完全燃焼状態で炭素化合物が燃焼する際に発生し、無色・無臭で、その存在が感知しにくい気体ですが、空気とほぼ同じ重さ(比重(空気...
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胆石症、胆石発作

胆石について(ドック学会専門医試験)胆石について:・肝内結石はビリルビンカルシウム石が多い・溶解療法の適応になるのはコレステロール結石・溶血性貧血で認められるのは黒色石(ビリルビンとタンパク質が主成分)・胃切除後は胆嚢の収縮力が低下するため...
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急性期脳梗塞(NIHSS、rt-PA治療の適応、血栓回収療法、または適応外の場合)

脳梗塞rt-PA適正使用講習e-learning脳梗塞rt-PA適正使用e-Learningシステム・通年5月と11月に日本脳卒中学会のホームページより受講可能NIHSS(National Institute of Health Strok...
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冠攣縮性狭心症(Coronary Spastic Angina : CSA)

疾患冠攣縮性狭心症について(ドック学会専門医試験):・突然の冠動脈過収縮により一過性に血流が低下し,心筋虚血を引き起こし,狭心痛を引き起こす病態。・欧米人よりも日本人に多い・Ca拮抗薬により発作が抑制される。・心臓の表面を走行する比較的太い...
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FAST(focused assessment with sonography for trama)、E-FAST

定義・外傷の初期診療における迅速簡易超音波検査法。・JATEC(Japan Advanced Trauma Evaluation and Care)では特に、循環の異常(C:circulationの異常)を認める傷病者に対して、心嚢腔、腹腔...
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痙攣(診察、検査、治療)

① まずはバイタルサインのチェック・まずは脈拍を触知し、意識以外のバイタルサインが概ね安定していれば「止めてよい痙攣」と考える。血圧測定↓・「急性症候性発作」や「症候性てんかん」では、通常血圧は上昇(頭部CT!)・血圧が低い、あるは脈が触れ...
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尿管結石

尿管結石の成分・シュウ酸カルシウム(最多)・リン酸カルシウム・尿酸・シスチン・薬剤(1~2%:抗菌薬、利尿薬、ビタミンD製剤など)検査尿潜血検査感度84%(偽陰性16%)、特異度48%(偽陽性が52%)・偽陰性が16%で、尿潜血陰性でも除外...
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肋骨骨折(エコー)

基本方針・骨折の有無よりも合併症の有無(血気胸や肺挫傷など)が治療方針に影響するため、多発肋骨骨折や合併症の疑いがある場合は躊躇なくCTを施行すべきである。肋骨骨折のエコー胸部X線単独での肋骨骨折の感度は50%・リニアプローブ使用・骨皮質の...
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小児発熱診察(注意すべき3疾患)

小児バイタルサイン正常値+2SDを超える場合には異常と考える発熱以外の症状がみられない場合は?発熱以外の随伴症状が乏しい小児疾患突発性発疹副鼻腔炎髄膜炎心筋炎骨髄炎関節炎川崎病生後3か月未満児は注意!・発熱以外にあまり症状がみられないことが...
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壊死性軟部組織感染症(necrotizing soft tissue infection:NSTI)、壊死性筋膜炎

疾患・皮膚から筋肉までの軟部組織の壊死性感染症全般を指す。・表層の筋膜を主座とする事が多いため「壊死性筋膜炎」とも呼ばれるが、実際は皮膚から筋肉までの軟部組織の壊死性感染症全般を指す。• それらを包括的に理解し、正しく共通のマネジメントを行...
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脈圧

脈圧・脈圧とは「収縮期血圧と拡張期血圧の差」のことを指し,「1回心拍出量を反映」しています。・「脈圧の低下」は心拍出量の低下を示唆する。・脈圧×脈拍で心拍出量になるため,一般に脈圧が狭い場合(=低拍出状態)では,頻脈となって心拍出量を保とう...
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インスリン点滴内混注指示

基本原則・ブドウ糖10gにつき、速効型インスリン1単位混注※ その後の血糖値の推移を測定し、適宜調整する。点滴種類別投与例・ソリタT3(ソルデム3号):ブドウ糖 21.5g/500mL(4.3%w/v)→インスリン2単位混注から開始・ソリタ...
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呼吸困難に対する救急対応

まずは年齢、病歴、既往から鑑別(肺、心臓、気道、脳)若年者:気道遺物、喘息重積、気胸、過換気、貧血中高年:心不全、COPD、肺炎、肺血栓塞栓症、心筋梗塞、がん緊急!ショックを伴う場合・「サルも聴診器」で対応「さ(酸素)」「る(ルート確保)」...
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アセトアミノフェン(発熱時と疼痛時)

発熱時カロナール®(内服)・1回300~1000㎎、最大1日4000㎎・頓用時は4~6時間あける・肝機能障害があればには避ける・腎機能低下時に用量調整の必要なし・抗炎症作用なしアセリオ®(点滴)・1回300~500㎎、15分で点滴・原則とし...
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片頭痛(診断、治療、予防)

特徴・若年発症(10~30代)・女性に多い・発作の誘因:月経、ストレス、睡眠不足、チョコレート(チラミン)、チーズ(ヒスタミン)、赤ワイン(ヒスタミン)など・月経との関連が多い(女性の片頭痛の25%が月経関連)・嘔気、嘔吐を伴う・持続時間は...
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カフェイン中毒

中毒量1g致死量5~10gカフェインを含む飲料、薬剤・モンスター:160mg/本・レッドブル:80mg/本・コーヒー:80mg/杯・市販のカフェイン製剤:1錠100mg症状・低カリウム血症・QT延長カフェイン中毒の治療・確立された治療方法は...
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敗血症の定義(2016年改訂)、初期対応

敗血症の定義の改訂(2016年)・敗血症の定義は2016年2月、ヨーロッパと米国の集中治療学会の合同委員会により改訂変更され、診断基準も新しいものになった。・従来まで「感染による全身性炎症反応症候群(Systemic Inflammator...
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急性腹症(怖い腹痛、外科医コール適応基準、造影CT撮影基準)

『急性腹症』の定義急性腹症は、発症1週間以内の急性発症で手術などの迅速な対応が必要な腹部(胸部なども含む)疾患である。激痛を来す「こわい腹痛」1.血管が「詰まる」、「破れる」(これらは激痛を来すのに腹膜刺激症状が出ないことがある)・心筋梗塞...
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